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ノイズキャンセリング JBL「Everest Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIの比較

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12月29日は歴史上では皆さんご存じのように

1934年に日本がワシントン海軍軍縮条約の破棄を通告した日として有名です。

実際の条約失効は2年後になりますが、この条約の失効によりいわゆるネイバル・ホリデイ(Naval Holiday)と言われた条約による海軍の軍縮に終止符が打たれます。

ワシントン条約の影響は多岐にわたりますが、その中でも戦術面では空母の発達に関する契機になりました。

当時は空母が搭乗してまもなく、使用方法なども模索状態でしたが条約のため破棄せざる終えない巡洋艦や巡洋戦艦などを空母に転用して活用を考えるようになりました。

日本の赤城(巡洋戦艦を改造)、加賀(加賀型戦艦を改装した大型空母)の2艦は開戦当初からミッドウェー海戦まで空母として建造された蒼龍や飛龍と共に海軍の主力として活躍しました。

ノイズキャンセリング JBL「Everest Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIの比較

同じようなコンセプトの元に作成されたヘッドフォンのために、新しいJBL Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIには多くの類似点があります。どちらもノイズキャンセリングヘッドフォンで、どちらもスマホのアプリでカスタマイズすることができ、どちらも携帯することを前提に設計されています。

このJBL Everest Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIの比較をしてみたいと思います。

 

   

パッケージ

JBL Elite 750NCとBose QuietComfort 35 IIはともに丈夫なハードシェルキャリングケースが付属しています。

形状も似ていて飛行機に搭乗する際などリュックやバックに入れて持ち運ぶためには最適な形状です。

両方のヘッドフォンには、マイクロUSB充電ケーブル、有線聴取用の3.5mmケーブル、クイックガイドが付属しています。

また、JBL 750NCには飛行機用アダプターも付属しています。

 

 

 

 

設計

コンフォート

JBL Everest Elite 750NCはBose QuietComfort 35 IIよりも若干重くなっています。

しかし付け心地はJBL Everest Elite 750NCの耳の周りをやさしくくるむようにホールドしてくれるので長時間使用していても快適です。

Bose QuietComfort 35 IIは軽量ですが、耳をよりぴったりとホールドするので、長時間の使用に関しては不快感が発生することがあります。

しかし、その為にBose QuietComfort 35 IIは、750NCよりも優れた遮音性(ノイズキャンセルがオンになる前)が得られます。

携帯性

それぞれのヘッドフォンは、携帯性に優れています。ヘッドバンドを折りたたむことによってコンパクトにパッケージに収納することが出来ます。

ノイズキャンセリング

JBL Everest Elite 750NCのノイズキャンセル機能はBOSEやSONYと比較すると弱いというか設計が違うというか。ノイズキャンセル機能は対応するアプリ内でカスタマイズ可能です。しかし、単純にノイズキャンセル機能のレベルを増減するのではなく、周囲の騒音のレベルを実際に増減させることができます。Noise Cancellationが最大レベルにしてもBose QuietComfort 35 IIよりも強くなりません。

一方、Bose QuietComfort 35 IIは非常に強力なノイズキャンセル機能を備えています。個人的にはBOSEのノイズキャンセル機能は各メーカ-の中でもトップクラスになると思います。BOSEコネクトアプリまたはアクションボタン(ヘッドフォンの設定に応じて)を使用すると、ノイズキャンセルをハイ、ロー、オフに設定することができ、これらのプリセットは完璧な設定です。

 

ブルートゥース

コーデック

JBL Everest Elite 750NCはBluetooth 4.0をサポートしています。Bose QuietComfort35 IIのBluetoothコーデックに関してAACとSBCをサポートしています。aptXはサポートしていません。

接続性

両方のヘッドフォンとも接続は非常に簡単です。は私の電話に素早く簡単に接続しました。接続範囲はJBL Everest Elite 750NCの方が広範囲になると思います。

範囲

JBL Everest Elite 750NCは印象的な範囲を持っていました。10m以上離れても接続が切れることはなく。部屋の壁程度であれば形状によりますが接続を保つことが出来ます。

Bose QuietComfort 35 IIヘッドフォンはBluetoothとしては標準的な接続性になります。Bluetooth接続は10mよりも手前で切れてしまいます。

アプリ

一般に、JBL Headphones AppにはBose Connect Appよりも機能面でいくつかの設定をする事ができます。

JBLヘッドホンアプリには周囲の認識コントロールがあります。左右の各耳はそれぞれ独立して制御されています。したがって、たとえば左耳にだけノイズキャンセルを行うことができます。JBL Headphones Appには、ジャンルに基づいた様々なイコライザの設定を含む、基本的なカスタマイズ可能なイコライザもあります。

一方、Bose Connect Appには、ノイズキャンセルレベルコントロールがハイ、ロー、オフのいずれかに設定されています。また、アクションボタンのアプリケーションのセクションがあります。さまざまなノイズキャンセルレベルを切り替えるか、携帯端末でGoogleアシスタントを有効にするように設定することができます。これはシンプルなレイアウトであり、その理由からJBLヘッドフォンアプリケーションよりBose Connect Appの方が使いやすいと思います。

音に関しては、この2機種のヘッドフォンの差異が最も顕著になる部分です。JBL Everest Elite 750NCは、80Hz付近と150Hz付近の両方で、低周波数域で大きなブーストを実現しています。ミッドレンジは少しぱっとしていますが、5kHz付近にもう1つのブーストがあるようです。ハイエンドは8kHz〜10kHzの間のブーストで発音されます。おそらくすべてのジャンルの音楽に適しているとは言えずヒップホップ、ポップ、ロックなどのジャンルでは非常に良いパフォーマンスを出しました。

Bose QuietComfort 35 IIヘッドフォンの最も特徴的なサウンド機能の1つは、ボリューム最適化されたイコライザーです。この機能は、ヘッドフォンの音量に応じてイコライザーを微調整します。オーディオでは、Fletcher-Munsonの曲線は、低周波が人間の耳に高周波数よりも静かに聞こえるという事実を説明しています。そのため、Boseはイコライザーを実装しています。低音量で聴くと、大きな音が聞こえても、全体的な音の深み、静けさ、豊かさを維持するために低音が強調されます。ブーストは約100Hzで感じます。また、2kHz付近の中域にブーストがあり、ボーカルが明瞭になります。また、5kHzと10kHz付近のブーストもあります。Bose QuietComfort 35 IIはより多彩なサウンドを持ち、より幅広いジャンルのジャンルを扱うことができます。

概要

長時間ヘッドホンを着用することがわかっている場合は、JBL Everest Elite 750NCヘッドフォンを使用するか、少なくともBose QuietComfort 35 IIヘッドホンと比較することをおすすめします。

JBL Everest Elite 750NCより緩やかに耳にフィットし、快適な装着性を実現できます。音楽のジャンルがヒップホップ、ポップ、またはロックミュージック中心であればJBL Everest Elite 750NCヘッドフォンをお勧めします。

しかし、トータルのノイズキャンセル機能と様々な音楽ジャンルを聞かれる方にはBose QuietComfort 35 IIヘッドフォンをお勧めします。

 

 

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